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【バス釣り】アフタースポーンの攻略法!バスの状態や狙い方、おすすめルアーを徹底解説

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ブラックバスが産卵を終えた状態を「アフタースポーン」と呼びます。この時期のブラックバスは体力がなく、ルアーに反応を示さないことも少なくありません。

だからこそアフタースポーンのバスの特徴を抑えて適切なルアーやワームを使うことが釣果を上げるカギになってきます。そこで今回は「アフタースポーン」のブラックバスの特徴や狙い方、おすすめルアー・ワームについて徹底解説していきます。

アフタースポーンのバス釣りに苦戦しているという方はぜひ今回の記事をご覧ください。

目次

【バス釣り】アフタースポーンとは?

アフタースポーンは、ブラックバスが産卵を終えた状態のことを指します。

アフタースポーンの時期

日本各地によってもアフタースポーンの時期は変わりますが、おおむね5〜6月くらいがアフタースポーンの時期と言えるでしょう。

アフタースポーンのブラックバスの特徴

産卵を終えたメスのブラックバスはやせ細り、体力がない状態です。そのためルアーやワームに反応しにくく、活性も大きく落ちてしまいます。

そんなアフタースポーンのブラックバスは、ブレイクや縦スト、カバーなどに張り付いて休んでいる個体や中層にサスペンドして体力を回復している個体が多いです。

また、基本的に小魚を追うよりも甲殻類や虫を食べて徐々に体力を回復させるため、ルアーの速い動きに反応しないことも少なくありません。

アフタースポーンのバスを釣るポイント

アフタースポーンのバスを釣るためのポイントは以下の3つです。アフタースポーンに釣果が上がらないという方はぜひ意識して狙ってみましょう。

  • 縦ストやカバーを狙う
  • スローにルアーを動かす
  • 甲殻類系のルアーを利用する

それぞれ詳しく解説していきます。

ポイント①:縦ストやカバーを狙う

アフタースポーンのバスには体力がなく縦ストやカバー、アシなどのストラクチャーにべったりと張り付いている個体も多く存在します。

また、このような障害物には体力のないバスで捕食できる甲殻類が豊富に潜んでおり、アフタースポーンのバスにはもっとも最適な休憩場所になっているのです。

そのため、ストラクチャーエリアを積極的に狙うことでエサを待っているバスに対してアプローチすることができます。

ポイント②:スローにルアーを動かす

アフタースポーンのブラックバスは基本的に動きが鈍く、ルアーやワームを追う体力がありません。そのためルアーは基本的にスローにフォールさせてスローに泳がせることがポイントになります。

また、喰わせの間もいつもより長くとってあげることが重要です。

ポイント③:甲殻類系のルアーを利用する

先ほどお伝えしたようにアフタースポーンになるとブラックバスは障害物周りに張り付く個体が多く、エビやカニなどの甲殻類を主なターゲットにしています。

そのため、甲殻類を模したルアーをスローに通してあげることが釣果を上げる「カギ」となるのです。

アフタースポーンにおすすめのルアー・リグ

アフタースポーンのブラックバスにおすすめのルアーやリグについて紹介します。アフタースポーンにどんなルアーが効果的なのかわからないという方はぜひ以下5つのルアー・リグを参考にしてみましょう。

  • スモラバ
  • フリーリグ
  • ホバスト
  • ノーシンカーリグ
  • ノーシンカーワッキーリグ
  • I字系ルアー

それぞれ詳しく解説していきます。

おすすめ①:スモラバ

アフタースポーンのブラックバスに対しては喰わせ能力が高く、スローに泳がせられるスモラバが効果的です。カバーやストラクチャーの中にキャストしてゆっくりとフォールさせることで、アフタースポーンの食い気がないバスも反応しやすくなります。

アフタースポーンにおすすめのスモラバ

アフタースポーンのブラックバスにおすすめのスモラバは以下の2つです。それぞれのおすすめトレーラーワームについても解説していきます。

【レイドジャパン】エグダマ タイプレベル

エグダマタイプレベルは、スモラバの”吊るし”に特化したモデルです。カバーやストラクチャーで休むアフタースポーンのバスに対して長時間誘えることが強みとなっています。

また、さまざまな方向に伸びるラバーによってゆっくりふわふわとフォールしてくれることも大きなポイントです。

トレーラーワームは、同メーカーからリリースされている2wayやエグバグを付けるのがおすすめとなります。

【一誠】ビビビショット

ビビビショットはフットボール形状のヘッドを持ったすり抜け性能が高いスモラバです。フットボールヘッドを採用することでスナッグレス性だけでなく、遠投もしやすくなっています。

そのため、根掛かりが多いエリアや沖の障害物を狙いたい時にはビビビショットを使ってみましょう。トレーラーワームは、同メーカーからリリースされているビビビバグがおすすめです!

おすすめ②:フリーリグ

フリーリグは、シンカーがライン上をフリーで移動できるリグのことを指します。シンカーを装着しているためワームを遠くに飛ばせるだけでなく、シンカーが先に着底してくれるためワームがノーシンカー状態でアクションしてくれます。

沖のカバーやストラクチャーをスローに狙いたい時にはおすすめのリグと言えるでしょう。

アフタースポーンにおすすめのフリーリグワーム

アフタースポーンのブラックバスにおすすめのフリーリグワームは以下の2つです。アクション方法についても解説していきます。

【レイドジャパン】ビッグ2way

ビッグ2wayは2つの虫をくっつけたようなシルエットが特徴の虫系ワームです。ワーム自体にはしっかりとウエイトがあるものの、ボディから生えた複数本のパーツによってふわふわとスローにフォールしてくれます。

アフタースポーンのバスに対してよりスローにワームを見せたい時にはビッグ2wayがおすすめです!

【ジャッカル】DBユーマフリー

DBユーマフリーは細めのボディにリーチテールが付いたリザードワームです。ボディの半分ほどを占める大きなリーチテールによって少しの水流でも抵抗を受けながらロールしてくれます。

ボディ全体が震えるような微振動アクションによってアフタースポーンのニュートラル状態のバスに対しても捕食スイッチを入れることが可能です!

おすすめ③:ホバスト

アフタースポーンでは、中層をスペンドして体力を回復するバスも少なくありません。そんなバスに対して有効なのがホバストです。ホバストは、小型で浮力の高いワームを使い、中層付近をふわふわと漂わせるテクニックのことを指します。

一口サイズの小型ワームをスローに泳がせることができるため、ルアーを追い切れないアフタースポーンのバスに対しても非常に効果的となっています。

アフタースポーンにおすすめのホバストワーム

アフタースポーンのブラックバスにおすすめのホバストは以下の2つです。それぞれ詳しく解説していきます。

【レイドジャパン】2ay

2wayは2つの虫を付けたような見た目をした虫系ワームです。ボディに付けられた無数の足によってスローにフォールしてくれます。

また、ホバストと組み合わせて中層をふわふわと泳がせることで中層にサスペンドするアフタースポーンのバスを仕留めることが可能です。

ゆっくりとシェイクしながらバスの目の前をトレースさせてみてください。

【レイドジャパン】フィッシュローラー

フィッシュローラーは、ホバスト・ミドスト専用に作られたリアル系ワームです。「ホバストのロールアクションが難しい…」と苦手意識を感じる方に向けてロールアクションの出しやすさが追求されています。

また、カラーラインナップには、実際の魚皮をリアルに再現したカラーもリリースされており、ハイプレッシャーフィールドやクリアレイクでも効果を発揮してくれます!

おすすめ④:ノーシンカーリグ

ルアーをスローに泳がせたい時にはノーシンカーリグがおすすめです。甲殻類や虫を模したワームを使ってズル引きやシェイクなどのスローアクションで狙ってみましょう。

アフタースポーンにおすすめのノーシンカーワーム

アフタースポーンのブラックバスにおすすめのノーシンカーは以下の2つです。どちらも甲殻類や虫を模したシルエットになっています。

【一誠】沈み蟲

沈み蟲は、ボリューム感のあるボディに複数本足が付いた虫系ワームです。高比重マテリアルを採用し、飛距離が出しやすいため沖のカバーやストラクチャーを狙いたい時にもおすすめと言えるでしょう。

アフタースポーンのベイトを追い切れないバスに対して、ズル引きでスローにアプローチできるのが魅力と言えるでしょう。

飛距離を出したい!ボトムをスローに攻略したい!という時には沈み蟲が効果的です!

【レイドジャパン】アビ

アビはエビを模して作られたフォールベイトです。バックスライドアクションによってカバーやストラクチャーの奥までワームと届けることができます。

サイズラインナップは、35と50が用意されているためベイトサイズやフィールドの濁りに合わせて使い分けてみましょう!

おすすめ⑤:ノーシンカーワッキーリグ

ストレートワームのワッキーリグも食い気のないバスに対して効果的です。シェイクやポーズを織り交ぜながらスローに誘ってみましょう!

特にアフタースポーンのバスには、細身のストレートワームを使ってあげるのがポイントです。

アフタースポーンにおすすめのストレートワーム

アフタースポーンのブラックバスにおすすめのストレートワームは以下の2つです。それぞれ詳しく解説していきます。

【ジャッカル】フリックシェイク

フリックシェイクは、ストレートワームの中でも特に人気が高い名作ワームです。ストレートワームにあえてカーブを付けることによって複雑で艶めかしいロールの効いたアクションを演出してくれます。

また、ワーム自体にもフォーミラが配合されているため、動きや見た目だけでなく、匂いや味でもバスを誘うことが可能です。

アフタースポーンのバスに対してはフリックシェイクのノーシンカーワッキーでスローに見せてあげることがポイントとなります。

【レイン】レインズスワンプスキニー

少し細めのシルエットが特徴のストレートワームです。細身でありながらうねうねとしっかりアクションしてくれるためアピール力も申し分ありません。

サイズ展開は6.5/9/12inchと幅広く、フィールドの規模に合わせてチョイスしてみるのがよいでしょう!

おすすめ⑥:I字系ルアー

アフタースポーンのバスにはI字系のルアーも効果的です。I字系のルアーとは小魚を模したリップのないルアーで、ほとんど波動を出さずにまっすぐ泳ぐのが特徴となっています。

アピール力は高くありませんが自然な動きでスローにバスを誘うことができます。そのため、アフタースポーンの中層に漂うバスに対して高い喰わせ能力を発揮することが可能です。

アフタースポーンにおすすめのI字系ルアー

アフタースポーンのブラックバスにおすすめのI字系ルアーは以下の2つです。それぞれどんな特徴を持っているのか詳しく見ていきましょう!

【ジャッカル】なぎさ

なぎさはI字系ルアーで最も重要とされるリトリーブ時の”揺れの少なさ”を追求して作られました。また、ソフトマテリアルのテールやリアルカラー加工を施すことで、よりナチュラルな小魚を演出してくれます。

バイト直前で見切られてしまうようなアフタースポーンの気難しいバスに対してとにかく口を使わせたい時にはなぎさがおすすめです!

【O.S.P】i-waver

i-waverは、ナチュラルな動きを追求して作られたI字形ルアーです。バスに見切られないようにボディの揺れを極限まで抑え込んでいます。

アフタースポーンの見えバスに対して特に効果的なルアーがi-waverです!

アフタースポーンはストラクチャーをスローに攻めよう!

今回はアフタースポーンのブラックバスを釣るための戦略やおすすめルアー・ワームについて解説しました。アフタースポーンはバスの元気がなく、ハイシーズンではもっとも釣れにくいシーズンと言っても過言ではありません。

そのため、アフタースポーン時のバスの行動を予測して適切な場所に適切なルアーを通してあげることが釣果を上げる「カギ」となるのです。

ぜひ今回紹介した攻略方法を参考にアフタースポーンの気難しいバスをキャッチしてみてください。

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