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【簡単!!】ベイトリールの洗い方!リールを長持ちさせるメンテナンス方法とは?

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皆さんは日々ベイトリールのメンテナンスを行っているでしょうか?ベイトリールは、日々のメンテナンスによって性能が大きく変わってきます。

最近ベイトリールの調子が悪い…」「ベイトリールの性能が初期と比べて落ちた気がする…」という方はベイトリールを丁寧にメンテナンスしてみるのがおすすめです。今回はそんなベイトリールの洗い方や注油・グリスアップなどメンテナンス方法についてご紹介してきます。

目次

ベイトリールのメンテナンスは必要?

ソルトウォーターならともかくバス釣りのような淡水でもベイトリールのメンテナンスは必要なのか疑問に思う方も多いのではないでしょうか。結論からお伝えすると淡水で使用したベイトリールであってもメンテナンスは行ったほうがベターです。

日々釣りをしているとベアリング内のオイルが切れたり、レベルワインダーやスプールに汚れが溜まったりとさまざまな事象が発生します。そうなれば、故障や飛距離の低下、バックラッシュなどのトラブルに繋がる可能性が高まってしまうと言えるでしょう。

ベイトリールをメンテナンスする頻度

1回の釣行ごとにメンテナンスをするのがベストです。しかし、そこまでこまめにメンテナンスできないという方は2〜3回の釣行ごとにメンテナンスするように心掛けてみましょう!

ベイトリールのメンテナンスに必要なアイテム

ベイトリールのメンテナンスに必要なアイテムは以下の4つです。

  • グリス
  • オイル
  • 柔らかい布
  • ティッシュペーパーまたは綿棒

それぞれ詳しく解説していきます。

①:オイル

オイルは主にベアリングなどの回転部に注油することで滑りを良くします。車や自転車などリール以外に使用するオイルも販売されていますが、ベイトリールへの注油にはベイトリール専用のオイルを使いましょう。

細いノズルが付いた商品のほうが細かいベアリングにも注油しやすいためおすすめです!

②:グリス

グリスはオイルよりも粘度が高くなります。ベアリング以外の可動部にはグリスを使用することが多いです。

少しわかりにくいですが、左がオイルで右がグリスになります。オイルは粘度が低いため下にひいた紙を立てるとタレますが、時間がたつと紙の中に染み込んで行きます。この性状のため、狭い隙間や複雑な構造をしたパーツの奥深くまで油分が浸透します。しかし、保護性能の持続時間は長くありません。
一方でグリスは粘度があり、この紙を立ててもタレることがありません。そのため狭い隙間やパーツの奥深くへの油分の浸透はしにくいですが、保護性能の持続時間は長いです。

③:柔らかい布

水で洗った後、リールの水分をふき取るときに使います。柔らかい布を使うことでリール本体に傷を付けずらいです。

④:ティッシュペーパーまたは綿棒

レベルワインダーやスプールの汚れをふき取る際に使います。細かい部分まできれいにふき取りたい方は細めの綿棒を使ってみるのがおすすめです!

ベイトリールの洗い方・メンテナンス方法

ベイトリールの洗い方・メンテナンス方法を以下3つの手順に分けて詳しく解説していきます。

  • ベイトリールの洗浄
  • ベイトリールの脱水
  • 注油・グリスアップ

それぞれ詳しく見ていきましょう。

手順①:ベイトリールの洗浄

ベイトリールの洗浄手順は以下の5ステップです。

  1. ドラグをきっちり締める
  2. ベイトリール全体の汚れを落とす
  3. ハンドルを回しながら洗う
  4. スプールを取り出して洗う
  5. サイドプレートを洗う

それぞれ詳しく解説していきます。

Step1:ドラグをきっちり締める

Step2:ベイトリール全体の汚れを落とす

Step3:ハンドルを回しながら洗う

Step4:スプールを取り出して洗う

Step5:サイドプレートを洗う

手順②:ベイトリールの脱水

ベイトリールの脱水・乾燥は以下の6ステップになります。

  1. ベイトリールを回しながら水分を飛ばす
  2. サイドワインダーの汚れを落とす
  3. クラッチを切りながら水分を飛ばす
  4. 柔らかい布で全体の水分をふき取る
  5. 風通しの良い場所で乾かす
  6. 時々ベイトリールを回して水分を飛ばす

それぞれ詳しく解説していきます。

Step1:ベイトリールを回しながら水分を飛ばす

Step2:サイドワインダーの汚れを落とす

Step3:クラッチを切りながら水分を飛ばす

Step4:柔らかい布で全体の水分をふき取る

Step5:風通しの良い場所で乾かす

Step6:時々ベイトリールを回して水分を飛ばす

手順③:注油・グリスアップ

ベイトリールの注油・グリスアップの手順は以下の5ステップです。

  1. ハンドルノブのグリスアップ
  2. キャップを空けてハンドル側のベアリングにオイルを差す
  3. サイドワインダー側のベアリングにオイルを差す
  4. スプール軸にオイルを差す
  5. スプール軸のベアリングにオイルを差す

それぞれ詳しく解説していきます。

Step1:ハンドルノブのグリスアップ

Step2:キャップを空けてハンドル側のベアリングにオイルを差す

Step3:サイドプレート側のベアリングにオイルを差す

Step4:スプール軸にオイルを差す

Step5:スプール軸のベアリングにオイルを差す

ベイトリールを洗う際の注意点

ベイトリールを洗う際の注意点は以下の2つです。

  • お湯や温水で洗わない
  • 調子が悪い時にはオーバーホール

それぞれ詳しく解説していきます。

注意点①:お湯や温水で洗わない

ベイトリールを洗う際にはお湯や温水を使ってはいけません。リール内部のグリスやオイルがお湯によって流れ出てしまう可能性があるためです。

また、洗剤などを用いて洗うこともグリスやオイルが流されてしまうことに繋がるため絶対にやめましょう。

注意点②:調子が悪い時にはオーバーホール

今回紹介したベイトリールの洗い方・メンテナンス方法はあくまでも簡易的な方法となります。根本的にベイトリールの調子が悪い場合は、メーカーへオーバーホールを出すようにしましょう。

ベイトリールの洗い方・メンテナンス|まとめ

今回はベイトリールの洗い方・メンテナンス方法について詳しく解説してきました。ベイトリールは、日々のメンテナンスによって性能が大きく変わります。

「最近ベイトリールの飛距離が落ちた気がする…」「ベイトリールの調子が悪い」という方はベイトリールのメンテナンスを欠かさず行ってみましょう!

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